☆エンジン編 Ⅰ.4サイクルエンジン(ガソリン・ディーゼル共用) ★ご使用方法 1.オイル容量比3~8%をオイル注入口から注入します。 (注入後のオイル容量が適正値以内であることを確認) 2.1~3分間のアイドリング後10分間ほど回転を急激に上げ下げします。 ★注意 1.エンジン内部の汚れがひどい場合、洗浄のためオイル容量比2~3%注入し 200~500km走行後オイル・エレメント共交換してから、使用方法1.の 作業を実施して下さい。 2.強力な洗浄力のためパッキン・シール等が痛んでいる車の場合、オイル漏れを起こす場合 があります。事前にそれらを交換して下さい。 3.ターボ装着者は汚れに敏感です。洗浄より始めていただくとより効果的です。 ★メモ 1.オイルはグレードの高いものほど効果的です。 2.注入後すぐに高速走行する場合使用方法2.は必要有りません。 3.燃焼室へ注入し燃焼させることで、バルブシート・インジェクションノズル等の清掃及び抵抗軽減 に役立ちます。当製品の代わりにスプレータイプ(PL220-S)をお使いいただきますと 一層効果的です。 Ⅱ.2サイクルエンジン (混合・分離) ★ご使用方法 2サイクルオイルに容量比3~20%混ぜて使用します。 (混合する際は、予めオイルとよく混ぜること) ★注意 混合率が高い場合かぶり気味になる場合があります。 その際には、混合比を下げてご使用下さい。
効果 エンジンレスポンスの向上 パワーロスの回復 始動性向上 静粛性の向上 燃費向上 がさつき音解消 etc |